# 電気通信主任技術者の勉強初日
電気通信主任技術者の勉強初日
H29_第2回試験電気通信システム 2019-12-30実施
- 結果は20問中11問正解。落ちる。
以下、自分が解けなかった・自信がなかったところの見直し
問2
問3
- 問6
- 電流計の分流回路抵抗値。あとでやる
- 問7
- 通信の熱雑音の確率密度・ガウス分布
- 問8
- アナログ回路の平均雑音電圧・周波数帯域幅
- 問9
- デジタル伝送方式の再生中継・パルスを発生する識別再生機能が必要
- 問11
- 交換線群における出線能率・出線能率=運ばれた呼量/出線回数
- 運ばれた呼量=加わった呼量・(1-呼損率)
- →出線能率=(加わった呼量・(1-呼損率))/出回線数
- 呼損率が一定の場合、出線数と出線能率の関係は、出線数が大きくなるほど出線能率は高くなる
- 出線数を一定とした場合、呼損率が大きくなる(サービス程度が低くなる)ほど、出線能率は高くなる
- 出線能率が高い=能率がいい
- 問12
- 交換ノードの総数に対するノード間を結ぶリンクの総数 n(n-1)/2
- 問13
- アナログ→デジタル変換して伝送し、受信側で複合する方式のモデル
- 圧縮が標本化と量子化の間に、伸張が複合と低域フィルタの間にはいる。
- 問15
- No.7共通線信号方式における信号の発着点は信号端局、信号中継機能をもつ信号中継局を介して信号情報を送受する
- 問16
- 問17
- 問18